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孔徳・プンリム汗蒸幕シブルガマサウナ 2015最新情報 [サウナ・銭湯]

プンリム汗蒸幕シブルガマサウナ풍림불한증막사우나 は、もう何度か紹介しているので

http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-05-06-2
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21-7

最近は、行っても特に書いていなかったのですが、もう一昨年かしら2013年秋に行ったら電気が明るくなったり、浴槽のところに案内プレートができたりで、少々綺麗になったかしら?の印象もあったのですが、去年行ったときには、週末だったためか、少し汚れが気になる気持ちもありました。
日本人母・娘で来ている方も見かけましたので、
ロッテシティやらStay Seven麻浦の方々が来ているのかな?なんて考えていました。

この2年ぐらいお気に入りのマッサージお姉さんがいる水原のSPAREXまで遠征していたので、ソウルにいても、ソウルの銭湯やチムジルパンにはあんまり寄ってなかったんですよ、日本から来た友人を案内するとき以外は。
なので、久しぶりの孔徳・プンリム汗蒸幕シブルガマサウナ利用でした。

料金は6000Wだったのが、7000Wになっていました。チムジルパン用のTシャツをズボンを借りても8000Wですから、この最悪のレートでも1000円以下ですし、まぁ問題ないですよね。

ハルモニ中心だった、アカスリおばさんたちは、アジュンマレベルに変わり、若返りが図られた模様。

行ったのが金曜日だったのですが、いやー、なんとロッカーキーをかけるプレートで、私が一番最後。1時間半待ちですって。でものんびりチムジルパンで過ごすつもりで本持参だったので、「ケンチャナヨ〜」ですね(^^)

45℃の低温の黄土釜のサウナでは、アジュンマたちが中で、みかん、ゆで卵、大根の漬け物、キンパで「宴会」??いやはやそれはないでしょうと思いましたが、うるさいおしゃべりに耐え続けました。

そして肝心のアカスリ&マッサージは、うーーん、ここのアカスリが一番気に入っていたのに、人が変わると違うなぁと残念な気分に。

いつものアロママッサージの55,000Wのコースだったのですが、いつもの熱々のハッカオイルのような蒸しタオルは、アロマがないぬるめのタオルだし、顔をハッカオイルのような石けんで洗われる謎で、ちょっとスッキリし過ぎよー スースーじゃん(涙)な感じがしたり、

マッサージを強くやって欲しいと最初に話していたのですが、その際に「しっかりやるからねー、覚悟しといて〜」と言われたにも関わらず、全然ちゃんと圧されてないよ(涙)状態で、仕上げに、手でパンパン叩く音がごまかしに聞こえてしまう程。背中に乗られて足で圧されている状態でも、私の頑固な凝りの影響も大きいですが、ほぐれる感じがなく、シャンプーも含め、久しぶりに体験するモヤモヤの、はっきり言うと私にしては珍しい程のご不満モードでした。

漢方の湯は湯量が減っていましたが、肌にしみ込む薬草感が相変わらずよかったです。

しかし激混みでビックリしたなぁ。チムジルパンの方はガラガラに近い程空いていましたが。

行きはバスでしたが、帰りはもはや濡れ髪を結んだままタクシーを捕まえ、帰宅。3500Wで済んだ〜(^^)v
そして、速攻シャンプーし直して、ロクシタンのボディクリーム塗って、スッキリして寝ました。

この続報は追って! 実は、翌朝はマッサージ&フェイスケアへ(笑)
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