【修正】映画 スンスエシデ「純粋な時代(純粋の時代)」:シンハギュン、チャンヒョク、カンハヌル [映画]
【大笑いの入力ミスなどがあり、修正しました(^^;)】
3月に観て、めっちゃ興奮だったのですが、勢いで書くか、否か...と思っているままにupしそびれていたネタ(^^;)
純粋な時代(純粋の時代) スンスエシデ 순수의 시대
http://www.soonsu2015.co.kr
戦場のシンハギュンで幕開け
そして開始1分?! 2分?? ... いきなりのチャンヒョクの「尻」!!!(@@)....相当のビックリでスタートしました。
あまりのインパクトになんて言っていいやらと思いますが、
実はこの「尻」のシーンが重要な意味を持っていたのです。
ちなみにベットシーンですが、いきなりお尻がバーンと映り、ともかく驚きました(苦笑)
ポスターを見て、是非観たいと思っていた映画
だけど、シンハギュン一人のポスターしか見ていなかったから、チャンヒョクとカンハヌルが出るなんて気づいていない状態で見に行きましたよ アハハ。
意外にも公開からそんなに時間が経っていないのに、上映時間・回数も限られていたので、あんまりヒットしなかったのかなぁ。
実際私が観た回は、観客10人以下でした(TT)
4DX館での上映だったので、時代劇で4DXってどういうことなんだろう?と思って、ずっと気になっていたまま終わりました....どうも単に場所の都合だったみたいです(苦笑)
韓国映画紹介サイトでは、「純粋の時代」と訳されていますが、私の感覚だと、「純粋な時代」のほうが日本語としてしっくり来るなぁと思って、括弧つきで書きます。
直訳だと 純粋の なんですけどね...。
ちなみに、調べて見たら、ソウルナビは、「純粋な時代」と「な」を使っていました。
http://www.seoulnavi.com/special/5055109
配役は、
シンハギュンが、将軍キムミンジェ 鄭道伝の婿という位置づけ(架空の人物)
チャンヒョクが、靖安君
靖安君は、王子の乱の首謀者で、のちの朝鮮第三代王の太宗(イバンウォン):イド=世宗大王の父で、開祖の李成桂(イソンゲ)の五男
カンハヌルが、王女の夫(王の婿)でミンジェの息子ジン
シンハギュンが突き進むかたくなまでの純粋さ、
チャンヒョクが腹黒さと野望、(チュノで見せたような雰囲気とは違って、どちらかというとドラマ「マイダス」で見せた顔に近いかなぁ。嫌な感じが出てましたよ〜。)
そしてカンハヌルが複雑な想いを抱いたひねくれ感で堕落(?!)というか、わがまま感満載です。横暴さ、横柄さもかなりの具合。
映画のfacebookサイトでも私が使ったキーワードも含めて紹介されていたんですね(笑)
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2015778
カンハヌルは、ドラマ「相続者たち」で、もしや「カメレオン俳優!!!♡」と期待させる雰囲気でしたが、この映画で確認できたかなぁと感じたような演技
サイトによっては、三人の俳優が意外な役どころで活躍という感じに書かれていましたが、
私からすると、それぞれの特性を生かしたストレートな配役に思えましたけどねぇ。
しかしこの3人の男性が同じ女性(妓生)ガヒと関係を持つという、内容知らないで観た私は、まぁビックリの映画でした。
時代劇だとしか思っていなかったので(^^;)
チャンヒョクにとっては、ガヒは道具
カンハヌルは、父シンハギュンの想い人であることを知りながら彼女を犯し、それも子どもの頃にも彼女を犯しているというすごい状態
そしてシンハギュンは、亡くなった母と似たガヒを心から愛し、妻よりもずっと慈しみ、映画のタイトル通りの「純粋さ」を見せていました。
映画のストーリーは細々書きませんが、
この映画は、例えば昨年のビックマッチ(イジョンジェ主演)のシンハギュンとも、
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-11-28-1
10人の泥棒たち、高地戦などの映画や
ドラマブレインなどとも違って、いい役だったと思います。
だからこそ、えー!!シンハギュンもこんな筋肉質ですごい体なの???とビックリするぐらいでしたが、
この映画に合わせて体を作り替えて、体脂肪率2% (@@)にしたそうです。
チャンヒョクは、彼が時々見せる いや〜な目つきがこの役にピッタリで、意外なはまり役
チュノのまっすぐさが印象的ですが、
意外な展開の映画「依頼人」もよかったですねー。ストーリーの良さもあると思いますが、オススメ映画です。
そして期待のカンハヌル
悪役やらせたかったのですが、悪役というより汚れ役? 屈折と暴力を自分のものにしているような印象的な演技でした!
3月に観て、めっちゃ興奮だったのですが、勢いで書くか、否か...と思っているままにupしそびれていたネタ(^^;)
純粋な時代(純粋の時代) スンスエシデ 순수의 시대
http://www.soonsu2015.co.kr
戦場のシンハギュンで幕開け
そして開始1分?! 2分?? ... いきなりのチャンヒョクの「尻」!!!(@@)....相当のビックリでスタートしました。
あまりのインパクトになんて言っていいやらと思いますが、
実はこの「尻」のシーンが重要な意味を持っていたのです。
ちなみにベットシーンですが、いきなりお尻がバーンと映り、ともかく驚きました(苦笑)
ポスターを見て、是非観たいと思っていた映画
だけど、シンハギュン一人のポスターしか見ていなかったから、チャンヒョクとカンハヌルが出るなんて気づいていない状態で見に行きましたよ アハハ。
意外にも公開からそんなに時間が経っていないのに、上映時間・回数も限られていたので、あんまりヒットしなかったのかなぁ。
実際私が観た回は、観客10人以下でした(TT)
4DX館での上映だったので、時代劇で4DXってどういうことなんだろう?と思って、ずっと気になっていたまま終わりました....どうも単に場所の都合だったみたいです(苦笑)
韓国映画紹介サイトでは、「純粋の時代」と訳されていますが、私の感覚だと、「純粋な時代」のほうが日本語としてしっくり来るなぁと思って、括弧つきで書きます。
直訳だと 純粋の なんですけどね...。
ちなみに、調べて見たら、ソウルナビは、「純粋な時代」と「な」を使っていました。
http://www.seoulnavi.com/special/5055109
配役は、
シンハギュンが、将軍キムミンジェ 鄭道伝の婿という位置づけ(架空の人物)
チャンヒョクが、靖安君
靖安君は、王子の乱の首謀者で、のちの朝鮮第三代王の太宗(イバンウォン):イド=世宗大王の父で、開祖の李成桂(イソンゲ)の五男
カンハヌルが、王女の夫(王の婿)でミンジェの息子ジン
シンハギュンが突き進むかたくなまでの純粋さ、
チャンヒョクが腹黒さと野望、(チュノで見せたような雰囲気とは違って、どちらかというとドラマ「マイダス」で見せた顔に近いかなぁ。嫌な感じが出てましたよ〜。)
そしてカンハヌルが複雑な想いを抱いたひねくれ感で堕落(?!)というか、わがまま感満載です。横暴さ、横柄さもかなりの具合。
映画のfacebookサイトでも私が使ったキーワードも含めて紹介されていたんですね(笑)
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2015778
カンハヌルは、ドラマ「相続者たち」で、もしや「カメレオン俳優!!!♡」と期待させる雰囲気でしたが、この映画で確認できたかなぁと感じたような演技
サイトによっては、三人の俳優が意外な役どころで活躍という感じに書かれていましたが、
私からすると、それぞれの特性を生かしたストレートな配役に思えましたけどねぇ。
しかしこの3人の男性が同じ女性(妓生)ガヒと関係を持つという、内容知らないで観た私は、まぁビックリの映画でした。
時代劇だとしか思っていなかったので(^^;)
チャンヒョクにとっては、ガヒは道具
カンハヌルは、父シンハギュンの想い人であることを知りながら彼女を犯し、それも子どもの頃にも彼女を犯しているというすごい状態
そしてシンハギュンは、亡くなった母と似たガヒを心から愛し、妻よりもずっと慈しみ、映画のタイトル通りの「純粋さ」を見せていました。
映画のストーリーは細々書きませんが、
この映画は、例えば昨年のビックマッチ(イジョンジェ主演)のシンハギュンとも、
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-11-28-1
10人の泥棒たち、高地戦などの映画や
ドラマブレインなどとも違って、いい役だったと思います。
だからこそ、えー!!シンハギュンもこんな筋肉質ですごい体なの???とビックリするぐらいでしたが、
この映画に合わせて体を作り替えて、体脂肪率2% (@@)にしたそうです。
チャンヒョクは、彼が時々見せる いや〜な目つきがこの役にピッタリで、意外なはまり役
チュノのまっすぐさが印象的ですが、
意外な展開の映画「依頼人」もよかったですねー。ストーリーの良さもあると思いますが、オススメ映画です。
そして期待のカンハヌル
悪役やらせたかったのですが、悪役というより汚れ役? 屈折と暴力を自分のものにしているような印象的な演技でした!
2015-04-04 08:49
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