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農心ノンシン「マッチャンポン」CMはパクソンウン! [食]

ちょこっと美味しいもの話をつづけまーす(^^)

農心ノンシンといえば、「辛ラーメン」が世界的にも有名ですよね
でも私が好きなのは、チンチャ・チンチャ(本当、ホント)です
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-09-10-3

一時の激辛ラーメンブームの流れで出てきたのですが、辛ラーメンよりも麺がシコシコした感じなのも、そして結構な辛さも気に入ってたんですが、昨今はあんまり売れてないのか、売り場で目にしなくなった感じです(TT)

で、12月に韓国へ行ったら、やたらと見るのがこのCM
マッチャンポン(「マッ」は、味の意味で、「マシッソヨ(美味しい)」の「マッ」です)
美味しいチャンポンといえばいいのかな、味チャンポンか?

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なにせ映画では、「新世界」(邦題:新しい世界)での強面(こわもて)役、「皇帝のために」などアクの強〜い役が多いパクソンウン
このblogで紹介したヒョンビン主演の「逆鱗」(邦題:イサンの涙)にも出演していたから、見覚えのある方が多いと思いますが...
なんだか謎のように引き込まれるですよねぇ。好きな顔というわけじゃなく、アクの強い演技に。

で、その彼が、こんな感じでいきなり出てきて

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むむ、気になるなぁと思って友人達に話したら、先輩男性方の多くがご存知で、「結構美味しいんだよ、あ、もちろん、インスタントだけどさぁ、なかなかいけるよ」との反応だったので、買ってみました〜。

結構な辛さなんですが、太めの独特の麺で、不思議な旨さというか、結構いけるかも〜と思って食べてしまい、「あ!blog用の写真...」と思って、二度目の際にしっかり記録

袋の中身はこんな感じです。

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麺が独特なのが分かりますよね。なんでもスープが一緒にすすられるような仕組みで開発した特殊な加工だそうです。
乾燥の具は、イカ、キャベツ、ネギ、青・赤唐辛子でした。
たっぷりのキャベツと玉ねぎを足して、卵を落として作ってみました。

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韓国っぽく食べたかったので、ちゃ〜んとアルミのラーメン鍋を使って、韓国風に直で食べられるように、木製のスジョ(スッカラ:匙、チョッカラ:箸)を用意して、大好きな長野カナモト食品のキムチ(宅配有機野菜で定期購入しているんです)も添えて、万全の態勢で臨みました(笑)

最後にかける小袋(マジックカットになっている袋でした。日本とは違う切り方でしたけどね)の辛味油をかけて完成 これが辛いんですよ。ラー油みたいなものです。

なんだかちょっとマイブーム中です。

パクソンウンのめっちゃいい笑顔がCMのしめです〜♪

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