ソルビン(雪氷)も店によって大違い [食]
チュクミの行きつけの店が明洞にあり、ここへ行くために新世界百貨店集合→チュクミ→アリタウム→ソルビンというコースを何度繰り返して来たことか(笑)
チュクミ屋は後で紹介しますね!
で、毎度のごとく、明洞のソルビンへ寄ったのですが、ガックリの出来事です(TT)
昨年秋に、永登浦のソルビンは盛りが少ないと不満記事を書いたのですが(笑)
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-11-28
なんと、明洞でも同じ事件に遭遇
その上、美味しくないーーーなにゆえ?なんと我々残してしまいました。二人で一個だったのに。
ちなみにこんな感じです。どちらもコーヒー&ナッツソルビンです
@明洞
@釜山
明洞のはアイスはバニラだったし、コーヒーはインスタントみたいな味だったし、ナッツは少ないしで不満三連発位でした。
チェーンでも店によって味が違うのは韓国ではよくあることだと思っていたけど、ソルビンはそんなことないなと思っていたのに、どうも様相が変わって来たなぁ。
なんだか残念な情報でした。
チュクミ屋は後で紹介しますね!
で、毎度のごとく、明洞のソルビンへ寄ったのですが、ガックリの出来事です(TT)
昨年秋に、永登浦のソルビンは盛りが少ないと不満記事を書いたのですが(笑)
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-11-28
なんと、明洞でも同じ事件に遭遇
その上、美味しくないーーーなにゆえ?なんと我々残してしまいました。二人で一個だったのに。
ちなみにこんな感じです。どちらもコーヒー&ナッツソルビンです
@明洞
@釜山
明洞のはアイスはバニラだったし、コーヒーはインスタントみたいな味だったし、ナッツは少ないしで不満三連発位でした。
チェーンでも店によって味が違うのは韓国ではよくあることだと思っていたけど、ソルビンはそんなことないなと思っていたのに、どうも様相が変わって来たなぁ。
なんだか残念な情報でした。
韓国でヤクルトおばさん活躍中! [生活]
今年の1月5日のハンギョレ新聞で経済欄でヤクルトおばさん(ヤクルトアジュンマ)の特集記事があって、
これは面白い!!!紹介せねばーと思っていたのに、そのままになってしまっていて、
細かい解説をしようと必死に読んでメモしていたのですが、
翌日6日には、web版に日本語の記事があったのを見つけました(笑)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19234.html
「韓国ヤクルトレディに見出す仕事の価値」
1971年から現在に至るユニフォーム変遷史(^^)
昔の方が可愛いですよね、ジャケットと帽子の方が。
今のは、ジャンバーにサンバイザーで、ちょっと簡易化された感じがします。
記事の内容もなかなか面白かったので、是非リンクから入って読んでみて下さい。
安定雇用、自分の暮らしている地域での仕事だから比較的移動も楽であることや、ある程度自分で時間も含めて調整できることなど、女性の労働を考える上で興味深い記事ですので、オススメです。
日本では以前より見かけなくなったような気がしますが、会社員時代は、午後になるとヤクルトおばさんが毎日来て、結構みんな何かしら買っていましたね。
子どもの頃、幼なじみのお母さんがヤクルトおばさんでしたし、多分、我々世代には身近に感じる内容です。
以前、ダニエル・ヘニーの記事で紹介した映画「スパイ」
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05-2
ラミラン演じるヤクルトおばさん(国家情報局工作員)が、めっちゃ面白かったんですよ。
例えば、主演のソルギョングに秘密の指令が出されるときに、ヤクルトおばさんがやってきて、ヤクルトを渡し、飲もうと思って蓋をめくったら、裏に指令が書いてあるとか(爆笑)
めっちゃ受けました。
出て来るタイミングといい、出す様子といい 絶妙だったんです。
もしよかったら、映画も鑑賞してみて下さい!
これは面白い!!!紹介せねばーと思っていたのに、そのままになってしまっていて、
細かい解説をしようと必死に読んでメモしていたのですが、
翌日6日には、web版に日本語の記事があったのを見つけました(笑)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19234.html
「韓国ヤクルトレディに見出す仕事の価値」
1971年から現在に至るユニフォーム変遷史(^^)
昔の方が可愛いですよね、ジャケットと帽子の方が。
今のは、ジャンバーにサンバイザーで、ちょっと簡易化された感じがします。
記事の内容もなかなか面白かったので、是非リンクから入って読んでみて下さい。
安定雇用、自分の暮らしている地域での仕事だから比較的移動も楽であることや、ある程度自分で時間も含めて調整できることなど、女性の労働を考える上で興味深い記事ですので、オススメです。
日本では以前より見かけなくなったような気がしますが、会社員時代は、午後になるとヤクルトおばさんが毎日来て、結構みんな何かしら買っていましたね。
子どもの頃、幼なじみのお母さんがヤクルトおばさんでしたし、多分、我々世代には身近に感じる内容です。
以前、ダニエル・ヘニーの記事で紹介した映画「スパイ」
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05-2
ラミラン演じるヤクルトおばさん(国家情報局工作員)が、めっちゃ面白かったんですよ。
例えば、主演のソルギョングに秘密の指令が出されるときに、ヤクルトおばさんがやってきて、ヤクルトを渡し、飲もうと思って蓋をめくったら、裏に指令が書いてあるとか(爆笑)
めっちゃ受けました。
出て来るタイミングといい、出す様子といい 絶妙だったんです。
もしよかったら、映画も鑑賞してみて下さい!