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チョジョンソクCM「正官庄」エブリタイム [買い物]

高麗人参「正官庄」
ときおりさぼりつつも、疲れた時にはコレ!と思うのが、韓国人参公社の「正官庄」
日本でも百貨店の健康コーナーへ行くとありますが、なんと日本語でのオンラインショップもあるんですね。http://kgcshop.jp

やっぱり持ち歩きに不便なので、飲むのを忘れてしまうのですが、そんな人のために出た新製品が
「エブリタイム」
どこでも飲めるってのが売りです。

写真の左がエブリタイムの箱です

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右は、通常のエキスのもので、右が箱で、真ん中のエキスが入っている瓶です。免税店仕様です
私は、新羅免税店でゴールドカードの割引を使って、さらには、5月8日の父母の日とか、旧盆・旧正月にクリスマスなど、セールの時期を活用して少しでも安くまとめ買いを狙っていますが、昨今はレートが高くて、せいぜいお茶しか買えてなかった。。(^^;)

そのエブリタイムは、CM(韓国だと、CFといいます。コマーシャル・フィルムの略です)に出ているのが
KBSドラマ「最高だ!イスンシン」(日本でのタイトルは、最高です スンシンちゃん)で、主人公イスンシンを演じたIU(アイユー)の相手役で、ミュージカル俳優として知られる조정석 チョジョンソク「今、体に力を!「正官庄」エブリタイム

前に紹介したヒョンビン主演の映画「逆鱗(王の涙:イサンの決断)」では、いい役でしたね〜。

CMはこんな感じです サイトのスクリーンショットを撮りました(キャプチャーしました)

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もし、上記のリンクでわからない場合は、下記をペーストして検索してみてください!
[정관장] 지금을 버티는 힘! 홍삼정에브리타임 CF

CMで気になっていたところ、
アシアナの機内販売でクリスマス&年末割引になっていたので、買ってみました。

往路で、復路で受け取る免税品を予約してカードで決済しておくと、5%引きの仕組みがあるのと、100ドル以上購入すると10ドル引きの両方の割引が使えたので、機内販売を利用しました。

一箱20本入りで、65500Wでした。
ちなみに、新羅免税店では、USD90で売っていたので、ゴールドカードの割引を入れても、機内の方が安い!
とはいえ、20個入りでこの値段は結構しますよね。

箱を開けるとこんな感じです 無駄に箱が立派で。。。簡易版でバラで売って欲しいほどです(笑)

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こんな感じの個包装です

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実は、この包装 大問題です
ピュッとこぼれないように、封を切っても、出てくる部分は1cm程度なのですが、やっぱりこぼれます(苦笑)要注意です。

私がどんな時に持参して飲んでるかというと...飲み会の前とか、出張中に疲れた時の夜に飲んで寝る感じですねー。

ちなみに免税店仕様だと英語・中国語・日本語の説明書が入っています。

日本語はこんな感じです。ご参考に!

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「ウォン急落、韓国警戒」日本経済新聞2016.2.20(土)朝刊国際2面(7面) [ニュース]

今朝の日経で、気になった記事

ウォン急落、韓国警戒
5年8ヶ月ぶり安値

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韓国を訪問する私たちにとっては朗報ですね。
年明けから、100円=1000W台になってきていたので、いっときよりレートが落ち着いてきたとホッとしていたところ。

ちなみに私が使っているWoori Banl ウリ銀行(友利銀行)の19日(金)のレートはこんな感じでした。

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口座を持っていないと手数料がかかり、少しレートは下がりますが、
前にお知らせした、明洞ロッテヤングプラザ並びのウリ銀行なら、両替手数料なしですので、
銀行での両替が安心と思う方は、ご参考に!


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I'm Realが変わった [食]

2月は、大学教員にとって第二の師走 
今月こそ師走ではと思うぐらいに学期末の成績付けに、修論・卒論に目を通し、年度末の報告書やら自分の原稿作成やら ホントに目を酷使します。

なので、この「目」のシールが付いた、目のケア効果のアントシアニンたっぷりのジュースのご案内(笑)

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お正月に釜山の新世界百貨店のSSGマートで見つけました。他では、このビーツと人参のは見たことなかったので初購入でした。

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特に飲みにくさはないですよ。

去年、「I'm Realが変わった」と記事を書きかけたまま、下書き保存状態だったので、I'm Realジュースのことを書いておきますね。

去年の夏ですね、映画「暗殺」のイジョンジェ・チョンジヒョン・ハジョンウが、ビール各社の広告に出ているから「ビール戦争」という記事を書きましたが、そののネタで使ったこの写真

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この時に飲んだI'm Realが、いつものトマトジュースかと思いきや、なんとミックスジュースになってて、えーートマトオンリーじゃない!!!とガックリだったのです

この時から、シールで効能をアピールするようになったみたいですね!
他にも何本も買って飲みましたが、写真は撮り忘れてました(苦笑)

I'm Realは何本か記事書いてるんですよね 好きで飲んでるから。
I'm real ビックサイズが出ました
I'm real 2:tangerine(みかんジュース)
I'm realジュース

毎朝青汁を飲んでる人なので、韓国へ行く時には、粉末の青汁を持参して、牛乳や豆乳でシェイカーで混ぜて飲んでますが、時折、I'm Realのケール&キーウイを買います。ちょっと甘いんですよね。

ケールオンリーで売って欲しいぐらいですが、
他の人には、やっぱり、青汁=「うー、まずい、もう一杯!」by悪役商会・八名信夫さんのCMのインパクトでしょうかね。古すぎるネタで、昭和を感じさせてしまいましたね(爆)

最近飲んで、美味しかったのはマンゴーだなぁ。冬には濃厚なマンゴーがいいですね。あ!夏は夏で美味しいですけど。

ちょっと息抜きネタでした(^^)

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毎日、韓国料理を食べてます(^^) [食]

ところで何食べてるの?と、結構な頻度で聞かれます(笑)日本でのことも、韓国でのことも。なにせ食いしん坊なのは、知れ渡っているようですし(^^;)
日常の食について、ちょっとご案内。なにせ、作ってすぐに食べてしまうので、ほとんど写真は無いんですけど....

そういえば、延世の語学堂の頃は、料理したものをupしてましたねー。限られた条件でよくやってたなと思います(笑)
テンジャンチゲ
キムチチゲ
チーズキムチチヂミ月香風
そして何と言っても極め付けは、アワビの刺身でしたねー、作った中でも忘れ難いのは。

ちょうど4年前ですね。ウォンのレートは、1万円が14万Wだったころですから、現代百貨店のデパ地下で買出ししては色々と作っていた頃です。

で、いまは?と言うと、さすがにキムチは自家製してませんけど、ときおり、コッチョリという浅漬けのような和えキムチは作ります。

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こんな感じです。今回のは、甘くて立派な白菜を梅田ルクア10階レストラン街のモクモクファームで買ったので、ヤンニョム(薬念)はあっさりめで、粉唐辛子も少なめ、ニンニクは使わず生姜のみ、ときおり使うきび砂糖や蜂蜜も使わずに、和歌山の梅エキス(シロップ)を少々入れて、お醤油は広島の牡蠣醤油をほんの少し。

ごま油は、このところ日本のもので深煎りので、韓国料理に使えるのを見つけたので、コレ!
三重の九鬼のものです。

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以前は、岩井の胡麻油の濃口を使ってました。岩井の方が濃い味で好きです。

ちょっとだけ、彩りで上に振りかけたのが、ふりかけのりです。

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納豆を食べる時や、三輪素麺をカルグクス風にして食べる時などにもふりかけてます。
これは、以前、お土産にもオススメの高級海苔として紹介したCJのものの、ふりかけ版です。

美味しいと思った海苔(CJ高級海苔)
続報

ふりかけ海苔は、以前紹介した新村の現代百貨店で売っているものが一番好きです
「いつも買ってるふりかけ海苔」

コチュジャンを使って、濃いめのヤンニョムを作ってのコッチョリも結構作ります。

そんな時に使っているのは、ヘチャンドルの100%天日干しコチュ(唐辛子)のコチュジャン

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辛さは普通のです。本当に普通です。辛いと思ってません(笑)

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先日は、なますにしようと思っていた大根と人参を、輪切りからの薄〜い短冊切りにして、生姜は極細切りにしてヤンニョムと和えてから、白菜を混ぜて、最後に黒のすりごまをかけたコッチョリを作りました。
毎回応用編(笑)で、その時あるものをベースにアレンジして作っている感じですが、↑これは美味しかったので、また作ろうと思っています。
だいたい、食べ終わってから、写真って気がつくんですよね、外食の時でも(笑)

あとはワカメの酢の物や和え物をよく食べます。

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これは作り置きで、結構ワカメが染まっちゃってというか浸かっちゃってるもので、あまり見た目がよくないのですが...。

この時期の人参はとっても甘みがあるので、千切りにして火も通さずに使ってます。
ゆでダコを買ってきて、さっと湯通ししてから切り分けて、戻したワカメと人参と一緒にお酢とコチュジャンに和歌山の梅シロップで和えた、酢の物風の和え物です。

使ったワカメは、ワンド(莞島)のもの

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韓国で最南端の莞島は、ワカメの産地で、韓国一美味しいと言われている地域です。

私はワカメは、釜山のヂャガルチ市場で買出ししてましたが(ソウルより安いんです。産地が近くて運賃がかからないからかしら??)、先日、釜山のホームプラスで、莞島のワカメを買ってみたら、香りも良くて、なかなか美味しかったです。
これで一袋4000W弱でした。まぁ、価格でいったら、市場の方が量も多いからお得だと思いますけどね。

農協系のハナロマートでも充実したラインナップだと聞くので、今度、覗いてみようかなと思っています。

と思って、調べてみたら、なーんと、日本語の「韓国農協」のサイト発見!
お〜!これはすごい。後でじっくり見てみよう!!!

そしてキムチは...買っていますよ、もちろん。さすがにキムジャン(越冬のための秋口のキムチ漬け行事)までには至っていません

以前、白頭学院建国高校(大阪にある韓国学校ですが、教育基本法第1条の学校に相当する学校なので、一条校ではない民族学校の朝鮮学校とは位置付けが異なりまして、日本の生徒たちも多く在籍していますし、日本の学習指導要領に則った授業が行われています)に見学に行った際に、ちょうどキムジャン(保護者や教員が給食で食べるキムチを漬けている日)の時に遭遇し、購入させてもらったことがありますが、普段買っているのは...

有機野菜宅配の「らでっしゅぼーや」や自然食品の正直村などでの扱いがある長野のカナモト食品のキムチ
日経新聞の土曜版日経プラスワンでも紹介された「こだわりキムチ」は常に冷蔵庫に入ってます(笑)

そして、ナムルや色んなキムチを買っているのは、デパ地下にある沈菜館

日本橋三越と新宿伊勢丹には、熟成キムチという発酵させたキムチが売られていますが、他の店舗では、熟成は売られていないので、購入の際には、1株買って、冷蔵庫のチルドルームに入れて一ヶ月以上寝かせて発酵させて、キムチチゲや、キムチチャーハンなどの料理に使っています。

デパ地下に行くタイミングが取れ無い時は、成城石井を利用しています。
沈菜館の親会社東亜トレーディングが、成城石井にキムチを出しているので、実は同じものが買えるんですよ。

そして大好きなのは、妻家房の特選キムチですね〜。
関西にいると買えませんが、新宿伊勢丹に寄ったら必ず買い求めるほど大好きです。
埼玉の川口にあるキムチ工場のトップは、妻家房社長の柳香姫さんの旦那さんで、在日本韓国民団商工会議所会頭を務めていた呉さんのお姉さんが取り仕切っていると聞きました。
特選キムチのヤンニョムが食材豊かなのが特徴だと思います。
妻家房の四谷本店には、キムチ博物館もありますしね!

この三つが大好きキムチ・定番キムチです。

長くなってしまいましたが、重宝している韓国食材をもう一つ。

先ほどコチュジャンの写真にちらっと写っていたのが、テンジャン(味噌)です

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コチュジャンと同じメーカーのもの

いろいろ試してみましたが、これが口に合いました。
在来式の製造方法や、Lohasマークに惹かれたのもポイントです。

中身はこんな感じです。フラッシュで撮ってしまったので、あまりよくわからないかもしれませんが、イメージを伝えられたらと思って。

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日本の味噌と韓国の味噌の違いは、
日本は、味噌を入れたら汁を沸騰させないようにすること というのは、風味が飛んでしまうからです
反対に韓国のテンジャンは、グツグツ煮ることを前提にしているので、入れてから煮込んで味を浸透させるのがミソです。

はい、お後がよろしいようで。相変わらずのオッさんギャグでの〆で失礼いたしました(笑)

【映画情報加筆修正】ソジソブ・ハンヒョジュ主演「ただ君だけ」(2011年公開) [映画]

【2/16映画内容を追記しました:やっぱり自分なりにストーリーの種明かしもあるけど、丁寧に描きたくなって、長〜い追記をしました(^^)。映画一本分、丸々書いちゃった感じです(笑)】

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このところ、4年前=2012年のちょうどこの時期に、延世大学語学堂の1級正規課程(10週間)に留学していた頃を思い出しながら、当時観た映画がWOWOWで放映されたもの=日本語字幕付を見直したり、当時書いたブログ記事をチェックしたりしています。

映画情報をupした記憶があるのに消えているのは、人気俳優さんのことを取り上げたためか、異常な数のアクセスに驚き、一気に俳優さんネタを消したことがありました。その時に間違って一緒に消しちゃったのかなぁと思われる映画評をまた改めてupしようかなと考えています。

そして今日紹介するのは、ソジソブ・ハンヒョジュ主演「ただ君だけ」
2011年の釜山国際映画祭でチケット発売開始7秒で全席売り切れの作品で、
チャップリンの「街の灯」をモチーフにした映画です。

日本では、2012年12月にDVDが発売されています。

映画のストーリーについては、上記のポニーキャニオンのサイトにありますが、あまりにあっさりなので....
ozmallの試写会案内のページにある映画案内がよかったので、こちらを見た方がイメージがわきますね。

延世滞在中の頃に話題になっていたのが記憶にあります。

チャップリンの「街の灯」をモチーフにしているとは知らずに見て、途中で、あれ?これって...と中学時代に見た映画を思い出しつつ...(中高は白黒の名画にはまって、見まくっていました。名画座が安かったからというのも大きいですけど。)

映画は、元ボクサーで、現在はミネラルウォーター配達と駐車場料金所で管理人の仕事をしているソジソブの元に、突如、ハンヒョジュが入ってきて、キンパだとかミカンだとかを差し入れながら、彼女はおしゃべりを始めます。ものすごい勢いでポンポン言うので、無口なソジソブはあっけにとられて...
目が見えないために、以前働いていた老人と勘違いした模様の彼女は、ソジソブをアジョシ(おじさん)と呼び、毎日立ち寄るようになります。

ある雨の日に彼女が車をよけて倒れたところ、怪我をしてしまって、家まで送ることになります

家まで送る道中の地下鉄の中で、ハンヒョジュがソジソブに名前を聞くのですが、
ソジソブの名前は、なんと、ジャン・マルセリーノ!

実はこれは洗礼名で、住民登録上はジャンチョルミン 
字幕は、ジャンと出ていたけど、チャンじゃないかなと思います。チャングンソクのチャンと同じだと思うんですけどね。漢字だと「張」中国語読みでジャンです。

後のシーンで、ソジソブがシスターのところへ行って(このシスターがキムミギョンで、相変わらずいい味出してます♪)、名前を変えられないのかと嘆くのですが、シスターは、自分がつけた名前の中で最高の名前よとご機嫌な様子で、思わず笑っちゃいました。

道中が長くなってしまいましたが、
見えない彼女の案内に導かれ、家の近くまで行ったあたりが、面白さポイントです

ソジソブは、ハンヒョジュをおぶっているのですが、
近所のガキに鉛筆をお尻に突っ込まれる「浣腸」状態をされるは、
彼女の家の前にすごい階段はあるはで、おぶって登るのもフラフラ
韓国男子は大変ですなぁと、思わずクスクスしてしまいました。

クスクスポイントは、ハンヒョジュが洗濯をしていて、何かを手元から離して水が詰まってしまい、すってんころりんとか、

その後、ソジソブが来た時に、詰まっているものを取ってもらったらパンティだったり(笑)
(日本では、女性ものの下着は、ショーツっていうことが多いと思いますが、韓国はパンティという言い方を使っているように感じます。時々韓国ドラマで、男性が、俺のパンティと言うセリフを聞くと、男性がパンティ?と不思議に感じますが、パンツなんですよね)

初デートの時に、ハンヒョジュがおしゃれをしようと美容院に行ったら、
パーマが流行りだからと、超スーパーくりんくりんのアジュンマ真っ青ぐらいのパーマをかけられて、本人は鏡は見えないですから、気分よくお出かけして、ソジソブがビックリ(笑)とか

結構この映画にはクスクスポイントもあるのですが、腹立たしさ満載になるポイントも多々あります。
例えば、
ハンヒョジュは、コールセンターで働いているんですが、苦情の電話やら、セクハラ上司やら、大変な状況ながらも、耐えて働いている状態です。
目が見えないため思うような仕事に就けていないことを自分なりに捉えて辛抱している様子が伝わるシーンもあります。

ある時、セクハラ上司が玄関前で待ち伏せしていて、家に入られてしまいます。そして襲われかかったところにタイミングよくソジソブが来て、元ボクサーの血が騒いだのか、ボコボコにしてしまうのです。

実は彼は、元ボクサーですが、ヤミ金取立屋のような仕事をしていて、その際に事件を起こし、刑務所に入っていたという経歴なのです。

二人の距離が少しずつ縮まり、素敵なデートの様子や、
ソジソブが、目の見えないハンヒョジュのために、部屋の段差を改修してバリアフリーにしたり、歩きやすいように整備していく様子など、暖かな愛が描かれていきます。

彼女を守ってくれる番犬?として、そしていずれ盲導犬として育ててもいいのではと、ラブラドール・レトリバーをプレゼントするのも素敵なシーン。
二人と一匹の和やかな雰囲気がまたいいです。

ハンヒョジュも、ボクシングのトレーニングで負荷がかかっている彼の体をいたわるマッサージをしてあげるなど、お互いのおもいやりが見える素敵なシーンが重なっていきます。

ハンヒョジュと出会って、無口で不器用な男が少しずつ変わっていくのです。
昔のボクシングジム関係者のところへ行き、トレーニングに励んで再びリングに上がるなど、少しずつ未来が見える兆しが出てきたそんなとき...

彼女が失明した原因は、実はソジソブが逮捕されるきっかけとなった出来事にありました。
両親を亡くし、失明した理由が自分にあると感じるソジソブ...

そして、ハンヒョジュの目の具合が急速に悪くなっていることが判明し、一ヶ月以内に角膜移植手術をしないと完全に失明してしまうというのです。

ボクサー時代の後輩が、格闘技マフィアのようなことをしており、タイで行われる無制限ファイトに出ることで、彼女の移植手術のお金が捻出できるのため、ソジソブは、名前も身分も捨てて、別人としてタイに渡り、試合に臨みます。
地下格闘技の世界ですので、相手が死ぬか気絶するまで行う。これまでの対戦相手は死亡してきたというすごい相手な訳ですが、負けるわけにはいきません。
なんとか勝利したソジソブは、プロモーター(ヤクザかな?)から言われたダイヤモンドの運び屋の役目も果たしつつ、仁川に着き、ハンヒョジュの手術の成功を聞いてホッとしたのも束の間、
仁川で待ち受けていたのは、彼のダイヤを奪おうとするチンピラ達

結局、刺されて、ダイヤは奪われ....どうなるのか、ソジソブ...

手術は成功したものの、恋人ソジソブとの連絡が取れず、警察へ捜索願いを出しに行くも、
本名も住民番号もわからず、家族でもないため取り扱ってもらえず....

連絡のないまま時が過ぎ....
彼女は、陶芸の工房を持ちながら、日常を送り、
そして、ボランティアで、入院患者へのマッサージに行ったところ...

なんと、ハンヒョジュがマッサージしている入院患者の一つ空いた横のベットで寝ているのが、ソジソブ!
おー、よかったと思ったのも束の間、私ってバカだよと、ガーンと頭を殴られる気分です。

だって、ハンヒョジュは、ソジソブの顔を見たことがないんですよ。
そして、偽造パスポートに記載された名前で入院しているソジソブ
そのうえ、ソジソブは、気付きながらも、一切声を出しません。
なので、ハンヒョジュが気づくわけはありません。

マッサージをしてあげるシーンが出てくるので、その背骨で気がついて〜という思いで一杯で...
彼の筋肉隆々な状態の体をマッサージしてきたハンヒョジュは、
筋肉が落ちてるねと言うだけで、愛する人だと気付かず、もう涙、涙でした。

ハンヒョジュが去った後、ソジソブが握り締めてた拳を開くと、そこからポロリと落ちたのは...デートの時に彼女が、この石を私だと思って持っててとあげた石。
もう辛いは、切ないはで、見てるものも苦しくなります。

その後、退院したソジソブが立ち寄ったのは、ハンヒョジュの工房
たまたま彼女は不在で、彼女に恋をしながらも、告白したら、結婚してると切り返された男が店番をしています。
あー、この男が、彼女は結婚してますとか余計なことを言わないよなとハラハラする私。

店内を見て回るソジソブ そこに、デートした時に捕まえた亀が入っていた瓶がありました。
観葉植物の植木鉢を買って立ち去るソジソブが、
買い物を済ませ、外へ出たら...
ソジソブがプレゼントしたあのラブラドール・レトリバーが、ソジソブに気づき、ワンワン吠えまくるのです。
ハンヒョジュに気がついてという思いと、ソジソブを懐かしく思う気持ちだからでしょうか。
このシーンもまた泣けました。
そして、滅多に吠えない犬が、吠えまくるので、慌てるハンヒョジュ
普段は吠えないんですがと謝り、切ない思いのソジソブ
本当歩く姿も痛々しく、気の毒な状態です。

そして、三清洞の自分がいつも通ってる道がそのシーンの撮影場所だったので、なんだか情景がバーンと自分の胸のうちに入ってきて、ものすごく切なくなりました。

工房に戻ったハンヒョジュは、亀が無くなっていることに気づき、
犬が吠えた理由に気づくのです。
そして、追いかけるも見つからず、地下鉄の階段を降りたソジソブ
見失って、地下鉄入り口で泣き崩れるハンヒョジュ....

そして亀を持っているソジソブが向かったのは、二人の思い出の場所
ハンヒョジュも思い出すのです その地を

あー、ようやく会えるよと、ホッとした映画でした。

いやいや相当長い説明になりましたが、本当に気に入った映画でした
やっぱり元ネタが好きな映画だからというのもあるでしょうけど、
二人の演技がとてもよかったのと、韓国映画らしいクスクスシーンが入っていたのが気に入った部分でもありますね!

目の見えないハンヒョジュが、アジョシの足の臭いが...と言ったときの、恥ずかしそうなソジソブの動きも面白かったです。

あと、ソジソブがボクシングとか格闘技とかのシーンがあるため相当なトレーニングで臨んだそうです。すごいです、体の鍛え方。

そういえば、4年前に、延世の力道部の勧誘を記事にしたことがありましたね
やっぱり、モムチャン(体がいい、鍛えてる)男子が持てる韓国ならではと感じちゃうほどのソジソブの体でした!

本当にこの映画にハマってしまいました。予想通りの部分と、まさかの展開と そして心温まる純愛や、クスッと笑ってしまう部分や、一緒に怒りの気分になる恐怖の部分など、とても充実した映画でした。
本当にレンタルしてでもご覧くださいー、オススメです(^^)v

ソジソブは、顔が苦手でしたが、声はなかなかいいなと思っており、
WOWOWで放映され、その後BS11で放映されたドラマ「ファントム」
ちなみに韓国タイトルは幽霊です
CSのフジでもやっていたんですね

チェダニエル見たさで、見始めたのですが、ソジソブの演技にはまり、
その後は、これまたWOWOWで放映された「主君の太陽」 コンヒョジンとの共演で、現在D Lifeで放映中なんですね。で、苦手だったはずの顔も、もはやすっかり慣れて、声に落ち着くようになってしまった韓流マジックで、ふと、以前録画したまま観ていなかった「ただ 君だけ」を観たわけです。

韓国映画は好きですが、恋愛映画はそんなに見ないし、好きでもないけど、これは本当に何度でも見ちゃいそうですし、まずは、すぐにもう一回見ようという気分です!

仁川駅利用の際の留意点と空港へのアクセス案内:仁川チャイナタウン [観光]

過日記載し忘れたので、ご案内です

仁川駅下車の際に、きっと驚きます。えー!なに、この小さい駅と....

現在工事中なので、きっと便利になる日もそう遠くないとは思いますが、
二階建てと聞いていた駅舎は無くなっていて、簡易状態です。
映画チャイナタウンで、コインロッカーベイビーを見た後ですから、まさかコインロッカーがないなんて思わず、そして、めっちゃ小さな駅だとは想像せずに到着して戸惑いました。
韓国人の友人も驚いていましたよ。

過日、仁川チャイナタウンの案内記事を書いた際にお伝えしたコネストの情報にある駅前の観光案内所へまず立ち寄りました。
3人もいるのですが....
ロッカーは、駅が工事中だからありません と。
そして、宿へ行けば?とまで言われてしまいました.....

韓国人と一緒だから?それとも、韓国語でガンガンしゃべる人(私です。笑)は、「ツーリスト」じゃないってこと?と思うぐらいの反応に、ちょっと唖然としましたが、やむを得ません。

実は私たちは他のメンバーも参加の予定だったのですが、急に病でダウンした人が出て、その人がホテル予約担当だったため、なんと仁川駅に集合した時点でホテルが決まっていないという事態だったのです。

まぁ、泊まるところはなんとかなるでしょうと気楽に構えてましたが、なにせ私は帰国前日の寄り道だったので、スーツケースありだったんです....。巨大なのではないですけどね。

それで結局どうしたかというと、チャイナタウンの坂の上にある共和春までゴロゴロ引っ張って行きまして、食事の後に、散歩したいからと、会計の際に伝えたところ、一階の駐車場管理のアジョシに荷物を預かってもらいました。
ホントに助かりました。おかげで、悠々と散策を楽しむことができました。

翌日、仁川駅からバスで仁川空港に向かいました。
仁川駅と仁川空港は、物理的な直線距離で言えば近いのですが、なにせ橋がかかっているところを通らないと、空港へは行けないわけです。

こんな風に、電車移動だと、1号線で富平まで出て、地下鉄で桂陽まで行って、空港鉄道に乗り換えて、1時間42分と検索結果が出ました。

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ちなみにタクシーだとこんな感じです。

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それで私の選択は、バスです。

駅前から306番で1時間半と仁川中区観光案内にありましたが、naverの地図で検索したところ、1時間ちょっとだったので、余裕を持って乗ってみましたが、確かに1時間程度で着きました。
2250Wでした。
ずっと座って行けるし(かなり寝てました)、荷物の上げ下ろしは乗降車の時だけですから、楽ですよ。

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友人は、東仁川駅次のバス停=市場へ寄り道で、バス車内でお別れ(笑)
ちなみに、東仁川駅は結構大きな駅で、映画チャイナタウンは、ここで撮影したんだなぁ〜ふむふむと思いつつ、ジーっと見てました(^^)

仁川:チャイナタウン [観光]

昨日、キムヘス・キムゴウン出演の映画「チャイナタウン」(2015)を取り上げたので、リアルな観光地としてのチャイナタウンの一面をご紹介します!

朝鮮時代末期の1883年に、日朝修好条規(江華条約)によって仁川が開港したことに伴って、韓国最初の都市計画により街が整備され、それをきっかけに、中国人が移住してできたのが仁川チャイナタウンです。

そして、翌1884年に清国領事館と租界地が仁川港の近くに設けられ、港を活用した貿易を主な産業として発展した街です。

古くからの住民によれば、代々、朝鮮・中国・日本の人々が共に生きてきた早くからの国際都市だと言われています。
とはいえ、日中戦争、朝鮮戦争の影響で華僑が減少し、一時は廃れていたそうです。

しかし、92年8月に大韓民国・中華人民共和国両政府が、外交関係樹立を発表し、国交が回復したことを契機に、街の文化価値・歴史的意義が見直され、観光開発が進みました。

入館料無料の韓中文化館が、チャイナタウン入口にドーンとそびえています。

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そして何と言っても仁川チャイナタウンで有名なのは、ヂャヂャミョン(ジャジャ麺、ジャージャー麺)!韓国式中華料理(笑)のジャージャー麺です

チャジャンミョンは、旅行者として韓国へ行っていた最初の頃は美味しいと思えなかったのですが、延世大学語学堂留学の際に、語学堂&宿舎の近くに、チャジャンミョンしかメニューがない、そして昼しかやっていないというお店があったんです。
どうも、クォンサンウが撮影でも使った場所らしく、写真が多数ありました。

そこで食べた椎茸の風味がとても美味しいチャジャンミョンにはまり、帰国当日の昼ごはんにも食べたほど。懐かしいなぁ。

その後も、あちこちで、ついつい食べちゃうんですよね。フードコートなんかでも。
帰国日の昼ごはんに食べて帰るよと言ったら、日本にいる韓国人留学生たちから、「オンニ(お姉ちゃん)、それ完全に韓国人(笑)」と言われ、確かにねぇと感じましたが、
いまでも、韓国ドラマ それも刑事ものを見てると、出前といえばチャジャンミョン!で度々見かけると、うーん、食べたい〜〜となってしまいます。

中華料理のジャージャー麺と違うのは、カラメルを入れている点らしいですね。挽き肉は入っているように思えないし、玉葱たっぷりですよね。
わたしは、つけ合わせに出てくる生の玉葱を甜麺醤につけて食べるのが好きです。

新村の現代百貨店向かいにも東天紅(日本のとは違うます)という中華料理屋があって、結構高級店の扱いだけど、わたしにはそんなに口に合わなかったんだよなぁ。

あとは、明洞の有名店郷味のもいうほど美味しいとは思わず...←以前書いたブログ記事にリンクを入れておきましたが、案外ぬるいんですよね。あっつアツで食べたら違うと思うけど。。でも、お店で出来立てを食べてるんですけどね、わたし。

チャジャンミョン話が長引いてしまいました(笑)

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もちろん、食べてきましたよ〜 発祥の店と言われている中華料理店の「共和春」

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坂の上の突き当たりにドーンとありますので、すぐにわかります。

旧共和春の店舗は、2012年にチャジャンミョン博物館としてリニューアルオープンしています。

Konestコネストのエリアガイドのページの仁川チャイナタウンの案内がわかりやすかったので、リンクを入れておきます。

仁川中華学校もあり、登下校の時間には、児童生徒たちの姿を見かけますが、観光の中国人が多いですね。昨今は、そういう中国人観光客向けのカフェなどが増えたそうです。

中華街とはいえ、日本っぽいものを多数見かけました。

お祭りなどの屋台で見かける、お好み焼きのミニバージョン

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そして同じ型を使っている回転焼き(大判焼き)あんこ入りのものです。
一個2000Wって結構高いですよね。

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詳しい観光案内は、先ほどのコネストのを見てもらうことにして(^^;)

街歩きしたちょっとした感想を。

共和春でヂャジャミョンを食べて、散歩で三国志楚漢志チョハンジ通りを散歩 
三国志の壁画通りなのですが、我々(韓国人の妹分と私)は、てっきり、2012年1〜3月に放映されていたSBSのドラマ「サラリーマン・チョハンジ」の撮影場所かな?などとアホな勘違いでウロウロしました(笑)

坂の一番上というか、丘の上には、自由公園があり、仁川の港を見下ろすには絶好のポイントで、気分良く景色を眺めて、腹ごなししました。

そしてこの後は日本人街へ! 別記事としま〜す。
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映画「チャイナタウン」:キムヘス・キムゴウン共演 [映画]

映画評は、facebookにupして、blogに入れ忘れているものが多々あったので、おいおいupしていきたいと思いますが、昨年前半の話題をさらっていたのが、この「チャイナタウン」
仁川にあるチャイナタウンを描いた映画です。

チラシはしっかり見られるように、現物サイズにリンクをいれてあります。

chntwn1.jpg

チャイナタウン公式サイト(韓国)
http://chinatownfilm.co.kr/index.htm
動画もあるので、少しはイメージがつかめると思います。

そして、分かりやすさのために、Wow Koreaに載っていたあらすじを引用します
--------------
地下鉄のロッカー10番に捨てられた名前が“イルヨン”(キム・ゴウン)という子供。子供はただ役に立つ者だけが生き残るチャイナタウンで“ママ”(キム・ヘス)と呼ばれる女に会う。ママはイルヨンをはじめ、役に立つ子供たちを自身の家族とし、チャイナタウンを支配する。金になることならば、どんなことも拒まないママが、イルヨンにとっては唯一、帰れる家だった。そしてイルヨンはママにとって最も役に立つ子供に成長する。そんなある日、イルヨンはママの金を借りた悪性債務者の息子ソクヒョンに会う。彼はイルヨンにママとは全く違う温かく親切な世界を見せる。イルヨンは初めて、チャイナタウンではない別の世界が気になり始める。そんなイルヨンの変化を感知したママは彼女に、危険すぎる最後の仕事を与える。
--------------
ちなみに、イルヨンという名前は、ロッカーの番号が、10番で、
1はイル、0はヨンだから、イルヨンと付けられた名前です。
だから、この映画は、オンマもイルヨンも名前が無いというところがポイントでもあるのです。

チラシの裏のほうがイメージつかめるかな

chntwn2.jpg

私は実は、あまりストーリーのことを知らずに、キムヘスが、髪がボサボサでチンピラおばさん役だなんて、想像外!と思い、これは観なきゃと思って行ったわけですよ。

なにせ、チラシのキムヘスが、これまでの美女キムヘスからは程遠いにもほどがある姿
篠原涼子が派遣社員を演じた日本のドラマのリメイク「オフィスの女王」では、いけてないキムヘスの姿をちらりと観たことがありますが、そんなレベルじゃないボサボサ
でっぷりの姿もすごかったですし、さすがの女優魂。
肌のガサガサ具合など、どうしたんだろうと気になったぐらいでしたが、全てメイクだそうです。

ここまでのひどい格好引き受けるなんて、よほどの役どころで魅力なんだろうなと思って、期待していきました。
チャイナタウンで犯罪も、あぶれた子供達の世話も取り仕切るゴッドマザー。みんなからオンマ(ママ)と呼ばれる役どころ。

仁川のチャイナタウンは、日本街にも隣接し、昔は、韓中日の交流で豊かになった街、東アジア共同体の象徴なんて言われたこともあったエリアです。
今は再開発が進んでいるところで、先日行ってきましたので、そのことは観光案内で情報をupしますね!

その反面 港町仁川は、港町釜山が日本とのヤクザの取引と言われるならば、中国マフィアとの取引の象徴とされる街でもあります。

釜山のヤクザ映画は沢山ありますが、私のブログで書いたものだと、ハジョンウ・チェミンシクの「悪い奴らの全盛時代:犯罪との戦争」や、イジョンジェ・ファンジョンミン・チェミンシクの「新世界」←これについて何も書いてなかったことに今気づいて、えええー反省...何度見直したかというほどなのに。

そんな仁川の街でコインロッカーベイビーのキムゴウンとゴッドマザーのキムヘスの二人を軸に展開する犯罪映画なのですが、最後に物悲しさが。。
役名でもオンマとしか書かれていなかったキムヘス そのオンマにも名前があるわけですよ、過去も。
オンマ(キムヘス)亡き後、イルヨン(キムゴウン)は、オンマの役割を背負って生きていく業が描かれてます。

切ない映画です 棄てられた者たちが、必死に生き、死んでいく姿が描かれている映画です。

公開直後に観に行って、研究者の友人たちと話をしていたら、「相当話題になってるよ、いやー、やっぱり早いね〜、観に行くの、さすが!」なんて言われて(笑)

話題作であっただけではなく、しっかり映画賞も取ってる作品ですよ
「チャイナタウン」第45回ジッフォーニ映画祭で最優秀賞&特別賞を受賞

カンヌにまで呼ばれたんですからね〜
キム・ゴウン&コ・ギョンピョ「カンヌ国際映画祭」に出席“観客の前で緊張の面持ち”

ちなみにキムヘスがカンヌに行かなかったのは、ボランティア活動のためだったとか。。
キム・ヘス、カンヌ国際映画祭に不参加…理由はミャンマーでのボランティア活動

レッドカーペットでのドレス姿を見たかったなぁ〜。

そしてキムゴウンは、昨日イビョンホンの「内部者たち」の紹介でちょろっと触れた「侠女、刀の記憶」:邦題「メモリーズ:追憶の剣」1月23日(土)〜公開にも出ていますし、昨年WOWOWで放映された「ウンギョ:青い蜜」が記憶に新しいところ。
ウンギョの予告編動画はこちら 

いわゆる現代的な「美人」ではないけど、切れ長の目が、朝鮮の女性を感じさせるキムゴウン
彼女は時代劇で映えるだろうなぁと思いますし、それがまさに上述の、「メモリーズ:追憶の剣」で本領発揮!若手でも演技力に定評のある彼女は今後が本当に楽しみです。

切なさと力強さとあどけなさ 複合的なイルヨンを演じたキムゴウンの演技力と
なんといってもキムヘス この二人の激突は見ものですよ!

日本での公開予定は探してみたけど、見つからなかったです。

監督のインタビューは、kstyleのものが面白かったので、リンクを入れておきますね
「チャイナタウン」ハン・ジュニ監督“主人公は女性でなければならなかった”
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インサイダーズ・内部者たち:イビョンホン主演最新作 [映画]

【2/10に映画評を追記修正しました。3/15タイトルに邦題を追記しました。】

年末年始で観た映画評 手始めに、イビョンホン主演最新作の「内部者たち」
と書いてから一ヶ月以上が経過... 結局、大虎(デホ)、ヒマラヤと書いて最後になりましたが、
旧正月の新年になってしまいましたし、新年の贈り物ということでご覧ください!

といっても新年の贈り物というにはディープな映画ですよ。

この映画は、2014年に韓国で社会現象を巻き起こしとまで言われたイムシワン主演のドラマ「未生:ミセン」
現在、BS-ジャパンで公開中です

その未生と同じウエブ漫画が原作の映画ということで、社会ネタ満載のところが公開前から大注目の映画なのです。
ウエブ漫画公開3ヶ月で連載中止に追い込まれたことも話題となった原作です
未生ファンのひとりとしては、絶対観たいと思っていた作品!

二種類のチラシが配布されていたので、両面計4画像を入れますね!全て大きいサイズにリンクしていますので、詳細をご覧になりたい場合は、クリックしてくださいね。

「内部者たち:The Original 3時間オリジナルバージョン」と書かれたもの
まだこの時点では12月公開予定だったんですね〜

オリジナルバージョンとなっているのは、原作のweb漫画が休止になった後の部分を映画の脚本で補ったということで「オリジナル」と銘打ったのだと思います。

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裏面がこちら

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3月11日の日本公開まであと一ヶ月余りと迫った「内部者たち:インサイダーズ」
11月に韓国公開で、3月に日本公開なんて異例の早さですよね。その点にまず驚きました。

だって、去年の8月公開のこの映画「侠女、刀の記憶」が、1月23日(土)〜公開になったばかりですよ。邦題は、「メモリーズ:追憶の剣」

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そしてこちらが、11月16日の公開が決まったあとのチラシです
「ザ・オリジナル」というのが消えて、単に「内部者たち」になりましたね、タイトルが。

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上の写真が、日本の公式ページのトップで使われているものですね。今週に入って動画付きに変わりましたね。
http://inside-men.com

裏面はこんな感じです

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さて、お待たせしました。鑑賞評です。
映画を見たいから、ネタバレやめて〜という方は、以下をご覧にならずに、公式サイトの映画の予告編をご覧になってストップしてくださいな。

そして今回のイビョンホンは、チンピラを演じるというので話題になっていましたね。髪型とか役柄とか。アドリブ入れたとか、彼自身が結構役作りに力を入れたと言われています。

映画「光海:王になった男」で、イビョンホンの演技が変わったなと思って、今回の演技には、期待大でした。

もちろん、期待に違わず、これまでの彼のイメージとは違う面が描かれており、光海やハリウッド映画のお陰で脱皮したいのかなぁ...なんて思ってましたが、
やっぱり、演技力には定評のある舞台俳優チョスンウには見劣りしてしまいますね...
申し訳ないけど、素直な感想はその一点です。
チョスンウは、映画タチャ(いかさま師)や、イビョンフン時代劇の「馬医」の主役で知られていますよね。
最後は、彼が全部持ってく!という感じです。
それまでのイビョンホンの奮闘は、なかなかなのですが、後半でもう、チョスンウに軍配です。圧巻です。

演技の面でもストーリーの面でも=検事の最後が奮ってますよ。ホントに。

ともかくこの映画への期待は、イビョンホンとチョスンウに加え、
観相(邦題:観相師)での演技が印象深かったペクユンシクの三者の絡み合いというのは面白そうだなぁと思って、待っていた作品です。

そういえば、ペクユンシクは、先日LaLaTVで放映していた映画「蜜の味:taste of money」も結構なインパクトでしたね。WOWOWで2年位前に放映した作品だと思いますが。

ペクユンシクのいやらしい(性的な意味ではなく)演技はさすがですね。
観相でもそうでしたけど、落ち着いたあくどさは、他の人には真似できない彼の真骨頂かと思います。
時々、イラっとする部分もまたうまいなと思います。

昭和に活躍した映画俳優ではこんな感じの雰囲気の方多数いらっしゃいますが、最近の日本の俳優さんだと、ペクユンシクの雰囲気の演技ができる人は減ってる感じがしますね。

ともかく今回の映画の肝は、
チンピラ、政治ヤクザ:イビョンホン
検事:チョスンウ
大手新聞社(撮影場所からは、朝鮮日報をイメージしてますね)論説主幹:ペクユンシク
この三者の絡み合いです

kstyleに映画案内があります
割とサラリときれいに書いてますね(苦笑)

ハンギョレ新聞のイビョンホンのインタビューはとてもよかったので、リンクを入れておきますね
[インタビュー]映画『内部者たち』で新たな境地に挑む俳優イ・ビョンホン

このインタビューでのストーリーを読んで、是非観るべしーと思ったわけです。
なので、映画のあらすじに関しては、ハンギョレの記事を読んでもらうのが一番かなと思います。

さて私の感想はといえば、
単純に説明すると、政界と財界をつなぐ巨額の裏金も含めた裏取引を巡る話です

政財界をつなぐ策士で新聞社論説主幹のイガンヒ 
彼の一筆(論説、コラム)が社会を動かす そんな役どころです。

そして、その下で暗躍するチンピラ・アンサング
ルームサロン(サパークラブとか、高級クラブと言った方が日本的にはわかりやすいですよね)、芸能事務所経営など、政財界の裏・暗部に食い込むために色々やっててて、政治ヤクザ、インテリヤクザ的に動くという役どころですね

しかし内部者だと思って振舞っていたアンサングは、実はイガンヒの掌で弄ばれている、いわば、単なる使いっ走りの駒だったわけですよ。

結構な暴力シーンに感じる方もいるかもしれませんが、この数年韓国映画の暴力シーンを何度も見てきた私には、想像の範囲という感じで、割と大丈夫でした。(^^;)

ともかく韓国社会の暗部を描いた、社会性の高い、批判的な映画なので、漫画が掲載中止に追い込まれたことがわかるなぁ、想像つくなぁと感じる映画です。

裏金のことはもちろんですが、それにまつわるような性接待のシーンが結構激しいんですよ。
いやはや、驚きます。
えー、そんなことまでしてんの...と。想像を超えてます....

これまでも性接待を描いてなかなか公開できなかったマドンソク主演の「ノリゲ」も見てますけど、いやらしさ加減でいうと、この映画がすごいですね よくそこまで描くことにしましたねという感じです。
もちろん、成人指定付いてます。

なんといっても、議員役のイギョンヨンは、そこまでするかーという驚きです
好きな役者さんなので、おったまげましたという反応しか出なかったぐらい。
でも、適役でしたね。

ソウル大黄禹錫教授ES細胞捏造事件を描いた「情報提供者」や、ハジョンウの「ベルリン」での演技は本当に彼らしいと思い、好きな俳優の一人ですが、今回は、もー、ビックリですよ。
言いようがありません、そして文字にはできませんというところです。

その性接待のシーンを動画保存するために、検事ウジャンフンの取った行動もまたインパクトです。

よく韓国の政財界の腐敗を描いた映画で性接待が取り上げられますけど、
ここまで描くというからには、やっぱりあるんでしょうね...相当な感じでと思わされてしまうような映画でした。
裏金のことも含めて。
ともかく、彼らの演技力の激突は見ものですよ!

イビョンホンの体当たり演技、美味しいところ全て持って行ったチョスンウ 
3時間の長丁場の映画ですが、飽きさせずにノンストップという感じですね。
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この石鹸はすごい!済州馬油プラセンタ石けん [済州島]

【石鹸の説明を追記修正しました 2/9】
昨年11月に済州コスメの紹介をしましたが、
そのときはまだ使っていなくて使用感をお伝えできなかった固形石けんについてです。

cosme.jpg

上の写真の右側にあるものです。
そのときの記事に書いたように、固形石けんを探していた私でしたが、売っていなくて、お会計の際に、バーコードにNOT FOR SALEのシールを入った現物を頂いた JEJU HORSE PLACENTA(ハングル表記をそのまま訳すと、「済州馬胎盤石けん」)Lycorisというブランドのものです。
www.lycoris.co.kr
通販サイトで10万W以上購入すると、この石けんがもらえるようですね。

そして石鹸のページは...ありました!このページです

石けんは、一つ20,000Wで、3個入りセットで50,000W
だから、私のもらったのには、一つだけなのに、gift 3 soapと書かれていたのか!な?るほど。納得!

相当に気に入ったんですよ!!!!! 香りもほのかなローズで、
ともかく綺麗で細かい泡を立てやすいんです。肌当たりもフワッとしていて♪

これまでずーっと、アモーレパシフィックの石けんを使ってきました。
アモーレパシフィックが日本に入ったのが、2006年だったかな...
当時は、新宿伊勢丹と梅田阪急本店の2店のみの展開でスタートして、その頃からの愛用者です
伊勢丹で購入したり、2008年以降、ウォン安レートのときは、新羅免税店で、一番高いタイムレスポンスラインを買ってたほど。
4年前の延世語学堂留学の際も、いの一番に、新羅免税店に調達に行ってましたしね。
美白ラインを使ってたこともありました。
今思うと、あんなに高い化粧品を使ってた経済的余裕のあった時代もあったのよね...。苦笑

その同じアモーレパシフィックグループの雪花秀(ソルファス)の高麗人参石けんも、ウォン高の2009年からの定番使用の石けんでした。
朝と夜と使い分けてもう10年近くも使い続けてきたんだよなぁ。

長年愛用石けんとして、記事も書いてましたね(^^)

そんな私が、寝返るほどに気に入ったのが、この馬油の石けんです。
しっとり具合が最高です。
会社は済州だけど、製造は、京畿道の坡州パジュ(北朝鮮に接している38度線境界のパジュですか...すごいですね、韓国の最南端の製品は、最北端で作っているのか!)のアサンC&Sという会社ですね。
アサンC&Sは石けんメーカーなのかな。Nature Republicの固形石けんの製造もしているようです。

なにはさておき、一生一種類の石けんしか使えないと言われたら、コレでOKというほど、ハマっています。

韓国の通販サイトは住民番号がないと買えないから、頼んで買ってもらうか...でも免税で買いたいしなぁ、また化粧品調達のために、済州へ行くか?!(笑)
でも、年に一度は済州に行きたいぐらいに、昨年ハマりました?[るんるん]
先ほど、エアプサンの記事をupしましたが、エアプサンで釜山乗り継ぎだと、往復で3万円ぐらいで行けますからね。

ちなみに韓国コスメに関連して、今朝の日経朝刊にはこんな記事が
韓国化粧品 アジア魅了 2強、前期営業最高益   アモーレ、高級ブランド好調 LG生活健康は中国百貨店で攻勢
雪花秀(ソルファス)の売り上げが、初めて1兆ウォン(約1千億円)を突破したという記事で、雪花秀(ソルファス)は、日本では売っていませんが、香港や中国ではデパートには必ず入っていて、大人気なんですよね。
日本の人は、強い高麗人参の香りが苦手といいますが、人参好きの私としては慣れちゃったし、全然OK問題なしです。
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