日式:衝撃のエビフライ! [食]
3月23日 ソウル大での研究会の後、今回の滞在中初の「日式」
まさか、最後の最後に日式へ行くとは(笑)ちなみに名前もTokyoというベタさ加減(^^)
ソウル大の後門からナクソンデ(落星垈)の駅へ向かう途中にあります(大変アバウトな説明ですみません。このサイトをご覧になっている方が行くお店とも思えないので、ご参考の紹介です)
日式といえば定番のお刺身
なぜか、ガリとらっきょうがついていました。
そしてこれが衝撃のエビフライ!
たこ焼きソースかと思われる甘めのソースがかかっているのですが、
それ以上の衝撃は!!!
衣が、どうも、ホットケーキミックスっぽいのです。あまーい。
こんなエビフライ初めてという、私にとっては衝撃だったので、つい、ご紹介です。
エビフライの左奥にあるのが、牡蠣ですが、これは、いわゆるパッチャン(おかず)として出されたもの。
美味しくて〜。そして、これも通常のおかずと同様におかわりがありました☆(キラキラ)大満足!
そしてこちらが、「鱈の子」のスープ
子どもの頃から、いわゆる「たらこ」(明太子)は、あまり好みませんでしたが、(食べますよ、もちろん、でも、どちらかというと、筋子派です。)
鱈の子を炊いたお総菜(椎茸や人参、白滝、ゴボウなどが入ったもの)は大好きでしたので、このスープも美味しく頂きました。
名残惜しくも、ソウル最後の夜でした☆
滞在中は、学会・研究会のメンバーの方々にお世話になり、いい時間を過ごさせてもらいました。
当日の参加メンバーは、みなさん日本にも留学経験のある日本語の堪能な方々でしたが、最後の夜、力を振り絞って韓国語で話した夜でした。ホントに別れが辛く、感謝で一杯でした。
まさか、最後の最後に日式へ行くとは(笑)ちなみに名前もTokyoというベタさ加減(^^)
ソウル大の後門からナクソンデ(落星垈)の駅へ向かう途中にあります(大変アバウトな説明ですみません。このサイトをご覧になっている方が行くお店とも思えないので、ご参考の紹介です)
日式といえば定番のお刺身
なぜか、ガリとらっきょうがついていました。
そしてこれが衝撃のエビフライ!
たこ焼きソースかと思われる甘めのソースがかかっているのですが、
それ以上の衝撃は!!!
衣が、どうも、ホットケーキミックスっぽいのです。あまーい。
こんなエビフライ初めてという、私にとっては衝撃だったので、つい、ご紹介です。
エビフライの左奥にあるのが、牡蠣ですが、これは、いわゆるパッチャン(おかず)として出されたもの。
美味しくて〜。そして、これも通常のおかずと同様におかわりがありました☆(キラキラ)大満足!
そしてこちらが、「鱈の子」のスープ
子どもの頃から、いわゆる「たらこ」(明太子)は、あまり好みませんでしたが、(食べますよ、もちろん、でも、どちらかというと、筋子派です。)
鱈の子を炊いたお総菜(椎茸や人参、白滝、ゴボウなどが入ったもの)は大好きでしたので、このスープも美味しく頂きました。
名残惜しくも、ソウル最後の夜でした☆
滞在中は、学会・研究会のメンバーの方々にお世話になり、いい時間を過ごさせてもらいました。
当日の参加メンバーは、みなさん日本にも留学経験のある日本語の堪能な方々でしたが、最後の夜、力を振り絞って韓国語で話した夜でした。ホントに別れが辛く、感謝で一杯でした。
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