衝撃のネーミング「男」！：ホッケ茶

廣東製薬の헛개（ホッケ）茶　その名も「男」もう、ザ・男！というインパクト。

これは、olive youngで買ったのですが、コンビニでも、他の飲み物を圧倒するパッケージ＆ネーミング
（しかし、私も、ホント「昭和」な人で、「衝撃の」をよく使っていて、自分でも笑ってしまっています）
その右は、以前「飲んだ夜はと言えば...」として紹介した
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-8
オ・ジホとキム・ソンスのコミカルダンスが話題となったCJのコンディショニング・ホトゲス

今でも地下鉄駅構内で大きな広告が見られますが、

このホトゲスと同様に、玄圃梨の実（クロウメ科）を使ったお茶です。
オ・ジホの指している樹のイラストが参考になるかな。

玄圃梨の実は、宿酔い（二日酔い）に聞くと言われているので、
コンディショニング・ホトゲスでも、サラリーマンが、お酒を飲んだ翌日は、ホトゲスを飲んでスッキリという演出をしています。

実際に、梅エキスの甘みをスッキリさせたようなドリンクでしたが、
今回の「男」は、飲みやすいタイプのお茶で、別に酸っぱくはありませんでしたし（当たり前か。）
麦茶というか、トウモロコシまたは、トウモロコシのひげ茶か、今もあるのかしらのアサヒ十六茶みたいな感じでした。

私は、ご存じのように女ですけど、まぁ、オッサンみたいなタイプなので、「男」もホトゲスも飲んでますよ〜（笑）

そういえば、初めて韓国に行った頃（2000年代前半）、コンビニには「胃力」と「腸力」というインパクトのある名前のドリンクヨーグルトが並んでいました。
整腸作用があると言うことだと思いますが、昨今見ないなぁと思っていたら、
もっとインパクトのあるドリンクが登場したので、思わず買ってしまいました。

オリオン製菓の餅パイ「情」や、農心の「辛」（辛ラーメン）など、漢字一文字のネーミングは、インパクトがありますよね。
まぁ、読めるからっていうのもあるかな（笑）

廣東製薬の廣東韓方病院五行センターは、以前エステで紹介しておりますので、ご参考に。
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04-2