スンドゥブチゲ@工学部学食

噂の工学部のスンドゥブチゲを食べてきました−。
デジカメを忘れたので、次回行った時に写真を撮るようにしますので、まずは感想を。

ヒアリングの授業で、今日は「순두부 찌개」が出てきた。
当然ながら、無性に食べたくなる。

授業後、部屋に戻り、宿題を終えたら向かおうと思っていたのだけど、
なぜか、疲れて（朝起きるのが早いからか?!）またまた眠ってしまい、目覚めたら6時過ぎ。
食堂は7時までなので、慌てて出かける。

外は、かなりの冷え込み
今朝の9時時点での体感気温は−23度を超えていたそうで、ここまでの冷え込みは55年ぶりとか。
すごい年に来たものである(^^;)

さて、肝心の工学部食堂ですが、6時半頃に入店。
食券を買うために、少し列が出来ていました。
そして、ものすごく賑わっていました。

語学堂の食堂と違い、広さはもちろんですが、絵画が数点掛けられ、テレビもありました。

噂のスンドゥブですが、語学堂の比じゃありません〜。
お値段は、語学堂の食堂が2800Wなのに対し、2900Wと、ほんの少しだけお高い。

でも、ここの食堂は、カードが使えるんですよ。といっても、現金払いですけどね。
語学堂の食堂は現金のみです。

サンドイッチやジュース類の販売コーナーは語学堂より小さいですが
メインは、食堂ですから。
（そうだ、語学堂の食堂の売店コーナーの写真を掲載するのを忘れていましたので、
週末にでもupします。）

大・大満足でした！　
語学堂のスンドゥブとの違いは、卵が生でポトンと落とされていたこと。
自分好みにほぐして食べました〜。
ご飯は、チゲに入れて雑炊のようにして完食しました！
アサリは2個入っていました。

おかずは、キムチとモヤシのナムルの2点
この点では、語学堂では、カクトゥギとソーセージ・キャベツ・人参・タマネギの炒め物を好きなだけ取れますから、語学堂に軍配ですが、スンドゥブは、絶対工学部がオススメ！

工学部は、学内に向かって、正門のすぐ左手です。
学内に入らなくても、正門から10m位、左手に行ったところに、入り口があります。
ここから入ると、コーヒーショップ2軒と文房具屋さん、眼鏡屋さんなどがあります。
その奥左手になります。

工学部の正面玄関から入ると、すぐ右手に階段がありますので、地下へ。
下りてすぐ左手に食堂があります。

学生の多くが、めちゃめちゃ大盛り（中央大多摩校舎でいつも見ていた感じの　笑）のスパゲティミートソースを食べていました。

カレーのような、カレーにしては真っ黒な（著名なレストランのカレーの様に真っ黒）不思議な物体をかけたご飯に、目玉焼きをのせた物を食べている人も多かったので、いずれトライしてみます。

また、明日も行こうかなぁと言う気分です♪