ステーキ事情&アウトバックステーキハウス out back steak house [食]
オーストラリアテイストを謳う、アメリカのステーキチェーン「アウトバックステーキハウス」は日本にもありますが、韓国でも大人気のチェーンです。日本の比じゃないぐらいの多店舗展開ですよ。
outback steak house korea http://www.outback.co.kr/intro/intro.html
CMの男性は、人気の俳優さんだそうです。
焼肉は、普段の食事会で良くあるパターンですが、
ステーキ=ごちそうという位置づけで、デートでの利用も多いと聞きます。
昨今は、プルコギ・ブラザーズ(アメリカやアジアでもチェーン展開中)が経営する「ブッチャーズ・カット」(梨泰院やソウル・フィナンシャルセンター:SFC地下レストラン街などにあります)が、高級だけど大人気。
私は、梨泰院のブッチャーズ・カットで、韓国人も含め食事をしたことがありますが、一緒に行った韓国人・日本人、そして私も含め、二回は行かないかなと言う味・サービス・価格※でしたが、女子会や誕生日会と言えば、ブッチャーズ・カットというぐらい人気だそうです。とりわけ30代女子率が高いお店ですね。
※パンが衝撃的に口に合わなくて、甘くて食べられた物ではないので、聞いてみたら、当初はパンが人気で、みんながあまりに、おかわりオーダーするので、美味しくないものに変えたと言われました。
別に無料じゃなくても、お金取っても美味しいものを出して欲しいなと思いました。
また、高級店をうたう割には、いわゆる有名どころのワインはありましたが、コストパフォーマンスがいいような、美味しいワインはなく、シャンパンもグラスはナシで、スパークリングを頼みましたが、ドゥミ・セックかな。ドライではなかったので、残念。
そして、評判のお肉も、値段(90ドル)の割には....でしたし、ドル表示にも驚きでしたし、何より高かったので、まぁ、もういいかなという感想でした(長くて失礼!)
全体的に塩気が強く、中和しようと、マッシュ・ポテトをオーダーしたらどっぷりとかかったしょっぱいソース衝撃(涙)作り直してもらいました。
ちなみに、相当腹が立ったか、呆れたかという状態で、英語でガンガン言いまくったことを思い出しました(笑)
SFC(慶應の湘南藤沢キャンパスではありません 笑)地下の店舗は、
80年代チックな言い方をすれば、金融ヤング・エグゼクティヴ(爆笑)御用達だそうで、それなりのスーツをお召しの素敵な方々が、吸い込まれるように入っていき、
上層部と思われるような、おじさま方も含め、賑わっていました。
さてさて、前置きが相当(^^;)長くなりました(これじゃまるで、ブッチャーズ・カットの紹介ですね、すみません〜)
一方、今日ご紹介のアウトバックステーキハウスですが、韓国でもあちこちにありますし、ソウル市内でも多数の店舗がある、比較的身近なステーキ・ファミレスという感じです。
新村のアウトバックは、学生達のご馳走ランチとして人気です。
パンが食べ放題というのもその理由の一つのようです。
夜は結構するので、ランチ人気店という位置づけのようです。
一人前(プレートメニュー)が、30,000〜40,000Wしますから、他のお店でも十分美味しい焼き肉が食べられるかなと思います。
私が行ったのは、西大門店。
宿泊したレジデンス「バビエンⅡ」の2階に入っており、まぁ、もののついでという感覚で食べてきました。
有名なのは、このパンですよね。ナイフ刺さりっぱなしで登場する珍しいタイプ
付いてくる甘めのバタークリームが結構はまる味です。
ちなみに、私もおかわりしました(^Q^) パンはふかふか・ふわふわという、ハードでリーンなパン(例えばフランスパンやドイツパンなど)が好みの私ですが、妙に進むんですよね、このクリーム。
そしてお肉は、今年に入ってからガンガンCMをしていたベリーソースのマヌル(ニンニク)ステーキ
ものすごいニンニクの数です!ニンニクがゴロゴロどころか、ごろっごろと表現したいほど。
意外なことに、このキムチにはまりました〜。
ステーキ屋でパンなのに、キムチ! 韓国らしいかなと思ってのご紹介でした!
outback steak house korea http://www.outback.co.kr/intro/intro.html
CMの男性は、人気の俳優さんだそうです。
焼肉は、普段の食事会で良くあるパターンですが、
ステーキ=ごちそうという位置づけで、デートでの利用も多いと聞きます。
昨今は、プルコギ・ブラザーズ(アメリカやアジアでもチェーン展開中)が経営する「ブッチャーズ・カット」(梨泰院やソウル・フィナンシャルセンター:SFC地下レストラン街などにあります)が、高級だけど大人気。
私は、梨泰院のブッチャーズ・カットで、韓国人も含め食事をしたことがありますが、一緒に行った韓国人・日本人、そして私も含め、二回は行かないかなと言う味・サービス・価格※でしたが、女子会や誕生日会と言えば、ブッチャーズ・カットというぐらい人気だそうです。とりわけ30代女子率が高いお店ですね。
※パンが衝撃的に口に合わなくて、甘くて食べられた物ではないので、聞いてみたら、当初はパンが人気で、みんながあまりに、おかわりオーダーするので、美味しくないものに変えたと言われました。
別に無料じゃなくても、お金取っても美味しいものを出して欲しいなと思いました。
また、高級店をうたう割には、いわゆる有名どころのワインはありましたが、コストパフォーマンスがいいような、美味しいワインはなく、シャンパンもグラスはナシで、スパークリングを頼みましたが、ドゥミ・セックかな。ドライではなかったので、残念。
そして、評判のお肉も、値段(90ドル)の割には....でしたし、ドル表示にも驚きでしたし、何より高かったので、まぁ、もういいかなという感想でした(長くて失礼!)
全体的に塩気が強く、中和しようと、マッシュ・ポテトをオーダーしたらどっぷりとかかったしょっぱいソース衝撃(涙)作り直してもらいました。
ちなみに、相当腹が立ったか、呆れたかという状態で、英語でガンガン言いまくったことを思い出しました(笑)
SFC(慶應の湘南藤沢キャンパスではありません 笑)地下の店舗は、
80年代チックな言い方をすれば、金融ヤング・エグゼクティヴ(爆笑)御用達だそうで、それなりのスーツをお召しの素敵な方々が、吸い込まれるように入っていき、
上層部と思われるような、おじさま方も含め、賑わっていました。
さてさて、前置きが相当(^^;)長くなりました(これじゃまるで、ブッチャーズ・カットの紹介ですね、すみません〜)
一方、今日ご紹介のアウトバックステーキハウスですが、韓国でもあちこちにありますし、ソウル市内でも多数の店舗がある、比較的身近なステーキ・ファミレスという感じです。
新村のアウトバックは、学生達のご馳走ランチとして人気です。
パンが食べ放題というのもその理由の一つのようです。
夜は結構するので、ランチ人気店という位置づけのようです。
一人前(プレートメニュー)が、30,000〜40,000Wしますから、他のお店でも十分美味しい焼き肉が食べられるかなと思います。
私が行ったのは、西大門店。
宿泊したレジデンス「バビエンⅡ」の2階に入っており、まぁ、もののついでという感覚で食べてきました。
有名なのは、このパンですよね。ナイフ刺さりっぱなしで登場する珍しいタイプ
付いてくる甘めのバタークリームが結構はまる味です。
ちなみに、私もおかわりしました(^Q^) パンはふかふか・ふわふわという、ハードでリーンなパン(例えばフランスパンやドイツパンなど)が好みの私ですが、妙に進むんですよね、このクリーム。
そしてお肉は、今年に入ってからガンガンCMをしていたベリーソースのマヌル(ニンニク)ステーキ
ものすごいニンニクの数です!ニンニクがゴロゴロどころか、ごろっごろと表現したいほど。
意外なことに、このキムチにはまりました〜。
ステーキ屋でパンなのに、キムチ! 韓国らしいかなと思ってのご紹介でした!
ほりけんさん、スーパー長い書き込みにnice!をありがとうございました。
by Mac-Lisa (2012-06-15 17:23)