「イラ韓パジャマ」（続）

録画がたまる一方だった「イラッとくる韓国語講座」を久しぶりに見ました。

済州島への旅編の中で、市場でパジャマズボンを夏仕様のものに買い換えるシーンがありました。

河本君の手持ち資金の残金が5,000Wで、店頭で聞いた子ども用のパジャマズボンの価格が7,000W
5,000Wしかないんだ　と、河本君が言うと、
お店のおじさんが、有無を言わさず、5,000Wを受け取り、袋に入れて河本君に渡すというもの。

試着してないーということで、既に支払いは済ませたけれども、お店の奥で履き替えをするというシーンでした。

河本君は、またポケットが付いていないーーと嘆いていましたが、

私がこのブログで最初に紹介した「イラ韓パジャマ」冬版は、8000W（当時のレートで500円程度）
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-01-13-11
ポケットはありましたが、ストレッチをしたら、股裂けに（チーン）。。

5月に紹介した夏仕様のコットンのものは、
http://mfujita.blog.so-net.ne.jp/2012-05-17
流石に、ファッションビル(doota!)で買っただけあって、高級（@16,000Wまとめ買いで値切りまくったけど、値切り廃止システムになったことはお伝えしましたよね。）！

さすが、高級品（笑）だけあって、韓国製だし、ウエストに紐もあるし、ポケットも左右についているし、湿度の高いこの時季に最適なパジャマズボンとして愛用中です〜♪